世界最先端の世界観

“真哲学”

〜第3の叡智とは何か

もしあなたが世界最先端の世界観「真哲学」に触れ、3つ目の叡智を体得することができたら、ビジネスや人生で得たい結果を得ることができます。

この講座で得られるものは?

この講座では、第3の叡智とは何かを公開するだけではなく、ノウハウや知識という「枝葉」の話ではなく、「最先端の哲学」に基づき、その「枝葉」の大元となっている「本質」についてお話をします。

具体的には、

  • 西洋知と東洋知の違い
  • 人生に変容を起こす3つ目の叡智
  • 世界の知の構造
  • 本質を見抜く手に入れるには?
  • 世界最前線の世界の捉え方とは何?
  • 継続して変容を起こすには何が必要なのか?

など…、時代の変化に翻弄されることなくビジネスや人生に変容を起こし続けている人たちが、今、手に入れているもの「真哲学」に迫っていきます。

結局この世界は、見えている人が見えていない人をコントロールします。

多くの人は、この世界と人間を動かしているものは何かを知らずにコントロールをされています。そこで、どんなにノウハウを知っても、違いを作ることはできません。それは、まるでルールを知らずにゲームに勝とうと努力をするかのようです。

この講座に参加することで、思考に変化が起き、新たな概念が創造され、世界の捉え方世界の見え方が変わる、という哲学力のパワーを体験をしていただければと願っています。

They Say

すでに哲学の力を手に入れた人たちは…

事実や常識、所詮こんなものだという固定概念からの脱却

独りよがりの意見を述べたり自画自賛のプレゼンをやめ、相手目線プラスその上を狙った話ができるようになった。最近、他部署の上層部向けのプレゼンを行ったところ、大好評で、「これほどQ&Aやディスカッションを誘発したプレゼンは初めて。今後の行動につながるプレゼンだった。」、と、私の上司達宛に、お礼メールまで頂きました。

ここ1年で格上の方々と接する機会がぐんと増え、部署内では中間層の取りまとめ代表のように見られていると感じます。直接的な成果としては、エンパワメントを始めてから、毎年昇給や特別賞与など何かしらあったのですが、今年は、景気後退で獲得がむつかしい中、昇格をいただきました。

S・Hさん - 会社員(経理)

自分の考え、主張を押し付けなくなった。相手を追い詰めなくなった。一つの物事に多方面から見たり、考えられるようになった。それにより、1番我儘を言ってしまう家族に対し、何か思うところがあっても、一度、自分の中で、なぜそうなっているのか?そう思ったのか?を問い直して、それから言葉にしたり、また、飲み込んだりして、家庭が明るく楽しくなっています。


細川忠慶さん/経営者(牛の餌の卸)

外資系企業で広報の責任者をしているのですが、TPPで視点があがって構造的なもののとらえ方ができるようになったためか、プレスリリースを書くたびに社長から「すばらしいストーリーをつむいでくれてありがとう。無機質な内容をよくもここまで仕立ててくれたね」などと感謝されたりしています。


澁谷さん/会社員(広報)

自分とその周りの状況を少し離れて見ることができて、感情にとらわれずに判断できるようになってきたようです。それによって、リーダーとして的確な判断をして行動できている。困った時に誰かを頼るのではなく自分を頼りにできている。まわりのスタッフも信頼して協力してくれている


西村真紀さん/看護師(副師長)

自分が見ているもの、感じているもの、解釈しているのも、全ては自分が作り出した虚像であるということ。つまりは、全ては自分次第ということが段々染み込んできた。言葉の力を意識できるようなったことで、相手に伝えるストーリーが洗練された結果、仕事で行う講師力がバージョンアップされ、自分がどんな状況の時でも良い影響力が発揮できるようになった。


松井裕志さん/経営者(組織開発)

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 講師プロフィール 

ひぐちまり

エンパワメントフィロソファー

「自分の幸せ、成功」を追い求める成功哲学や自己啓発セミナーのあり方に限界を感じ、「エンパワメントx哲学」をバックボーンに「自分が輝くことで周りも輝かせる」をコンセプトにした、人生にトランスフォーメーションを起こすセミナーを開催。

「夢と希望と勇気」を周りに与える次世代のロールモデルの育成を通して、日本をトランスフォームし世界をエンパワメントすることをミッションとしている。

哲学については、「この国の未来のために人文知を守る」と言う視点から、人文知の研究に関わる公的機関へ支援活動に携わっている。また、東京大学の教養学部などで開講されているリベラルアーツに係わる授業など、我が国の最前線で研究されているメタ哲学を研究し、自身で主催する会員制サロン「The Power of Philosophy(哲学の力)」を通して、経営者、リーダーへ叡智の伝承を行なっている。また、より多くの人が、遊び・楽しみながら哲学に触れられるよう「哲学者トランプ」の企画販売を行う。

【経歴】
  • 1980年、外資系銀行で資金部ユーロ金利ディーラーを務める
  • 1985年、数千億円単位の地域開発をする建築企画会社に転職、専務取締役に就任。ジミー・カーター第39代アメリカ合衆国大統領を迎えたプライベートレセプションを担当する。
  • 1989年自身の結婚式をプロデュースする。
  • 1990年プライダルプロデュースで起業。日本初のウエディングプランナーとなり、23年間で1万組以上の婚礼を手がける。著書・監修書籍15冊、累計販売部数34万冊、ガイアの夜明けをはじめとするテレビ出演20回以上。日本におけるブライダルのスタイルを大きく変えたことから「ブライダル業界のレジェンド」と呼ばれている。
  • 2014年よりエンパワメントライフプログラムを開催
  • 2015年〜2022年モナコに本部をおき、モナコの国家元首アルベール大公が名誉顧問総裁をつとめる慈善団体アミチエソンフロンティエール日本支部の副代表理事を務め、モナコ王室主催の舞踏会を始めとするイタリア、フランス等で開催されるチャリティガラパーティにも数多く参加。また、2019年11月世界の大財閥ロスチャイルド家7代目バロネス・シャーロット・ド・ロスチャイルド氏を招聘し、チャリティディナーを開催。
【その他の活動】
  • 東京官学支援機構 専務理事
  • 東京哲学会議 特別貢献会員
  • 東京美学倶楽部 上席研究員
  • 会員制哲学サロン The Power of Philosophy主催
  • エンパワメントチャンネルインタビューアー
  • ウェルスダイナミクスチャンネルインタビューアー

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